宜野湾市議会 2022-02-25 02月25日－01号
要因といたしましては、令和２年度国保税のコロナ減免分を補填する補助金の実績報告に基づく、超過交付分の返還金を追加したことによる歳入歳出の訂正となってございます。議案送付後の訂正となりましたことを心よりおわび申し上げます。今後は最善の注意を払い、再発防止に努めてまいります。 それでは、令和３年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算（第４号）について御説明申し上げます。
要因といたしましては、令和２年度国保税のコロナ減免分を補填する補助金の実績報告に基づく、超過交付分の返還金を追加したことによる歳入歳出の訂正となってございます。議案送付後の訂正となりましたことを心よりおわび申し上げます。今後は最善の注意を払い、再発防止に努めてまいります。 それでは、令和３年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算（第４号）について御説明申し上げます。
これは、令和元年度分保険給付費等交付金、医療費に係る交付金でございますが、その実績精算に基づき、超過交付分を沖縄県へ返還するためのものでございます。 次に、上の段、歳入予算について御説明いたします。 ７行目、職員給与費等で181万7,000円の増額がございます。これは、先ほど説明しました職員時間外勤務手当の増額を含む、歳出第１款総務費について、一般会計からの繰入れを行うものでございます。
歳出予算においては、主に新型コロナウイルス感染症の影響による令和元年度分保険税減免に伴う還付金の補正、令和元年度沖縄県国民健康保険保険給付費等交付金（普通交付金）の超過交付分精算に係る諸支出金を補正計上しております。 以上、補正予算について、概要を申し上げましたが、具体的内容につきましては、住民福祉部長から説明させますので、なにとぞ議決を賜りますようお願い申し上げます。
交付済みの補助金については実績額に基づき、翌年度に精算することになっており、この精算において、平成元年度の補助金に超過交付があり、償還する必要があることから補正にて計上させていただいております。 ○議長（幸地政和） 市民部長。
第９款諸支出金は４億1,211万5,000円の増額補正で、令和元年度分保険給付費等交付金の実績に基づき、超過交付額を沖縄県へ返還するためのものでございます。 以上が、議案第136号、令和２年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算（第２号）の概要でございます。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○久高友弘 議長 大嶺政信上下水道部長。
歳出予算におきましては、主に療養諸費、高額療養費、保健事業費の支出見込み増加に係る保険給付費及び保健事業費の補正、平成３０年度沖縄県国民健康保険保険給付費等交付金（普通交付金）の超過交付分精算に係る諸支出金を補正計上しております。
保険給付費等交付金につきましては、当初決定した額を４月から翌年の４月までの13回に分けて支払うことになりますが、最後、精算時に不足が生じた場合は、翌年度に追加交付、超過交付になった場合は返還することになるということで、今回超過交付になったため、返還するような形をとってございます。 ○上地安之議長 進めてまいります。
９款１項５目保険給付費等交付金償還金５，５０２万９，０００円の増額は、平成３０年度分普通交付金の確定に伴い、超過交付額分を返還するものであります。 １０款１項１目前年度繰上充用金１，９３２万４，０００円の減額は、平成３０年度の決算が確定したことに伴うものであります。 以上、補正予算の説明を終わります。御審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。
これは、国庫補助金の実績報告に伴う超過交付に係る償還金となっております。 内訳としましては、臨時福祉給付金給付事業費補助金が7,713万円。臨時福祉給付金等給付事務費補助金が2,481万6,000円。生活困窮者就労準備支援事業費等補助金が125万円となっております。 次に、30安心生活創造推進事業につきましては、先ほどの歳入でご説明しました補助金交付額増による財源構成となっております。
９款１項６目療養給付費等負担金償還金１億３，０２７万円、８目特定健康診査等負担金償還金７６万７，０００円、９目その他償還金１９万２，０００円は、いずれも前年度の負担金及び交付金の確定に伴い、超過交付額分を返還するものであります。 １０款１項１目前年度繰上充用金１，５２７万１，０００円の減額は、平成２９年度の決算が確定したことに伴うものであります。 以上で補正予算の説明を終わります。
８ページの６款保健事業費は９９万２，０００円の減となっておりますが、これは特定健診等、国、県負担金、超過交付額返還金の予算組み替えで９ページの９款諸支出金に計上し直すものであります。 １０ページの１０款繰上充用金は、実績に基づき４０５万７，０００円の減となっております。 以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
事業の内容としましては、平成27年度臨時福祉給付金について国庫補助金の実績報告に伴い、超過交付額として国に返還するものとして5,980万1,000円の償還金が主なものとなっております。 不用額の主な理由としましては、非常勤職員の人件費を計上しておりましたが、採用がなく執行残となっておりました。 次に、11小災害罹災者見舞事業は、予算額70万。執行率84.3％となっております。
これは平成29年度分の国庫負担金の実績報告に基づき、超過交付額を国へ返還するための６億8,813万6,000円と、退職者医療療養給付費交付金の超過額を、こちらのほうは診療報酬支払基金へ返還するための1,406万1,000円の合計額の増額となってございます。 最後に、40行目の一般会計繰出金で、939万3,000円の増加がございます。
これは平成29年度分の国庫負担金の実績報告書に基づき超過交付額を国へ返還するためのほか、平成29年度分の一般会計から繰り入れしたものを精算した結果、過大となった繰入金を一般会計へ返還するものでございます。 以上が、議案第98号、平成30年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算（第１号）の概要でございます。よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。
この中で超過交付となった国庫補助金4,388万4,000円については、４月18日までに返還するように命じられております。返還金の支出については、沖縄県からの納入告知書が送付されたことを受け、これは４月９日に市のほうには届いております。これを受け、４月10日に支出決議を行い、４月16日に返納しております。 ◎上下水道部長（大嶺弘明君） 伊良部南区の断水の件と地下水保全についてお答えいたします。
３款２項２目児童措置費、説明欄01の認可保育園創設事業費国庫補助金返還金1,123万5,000円につきましては、平成28年度繰り越し事業分について、事業完了前に交付決定額に基づく補助金交付決定を受けましたが、実績による補助確定額が概算交付額を下回ったため、超過交付分を国へ返還するものです。 14ページをお願いいたします。
これは、平成27年度の臨時福祉給付金について、国庫補助金の実績報告に伴い、超過交付額を国へ返還するものが主な内容となっております。 次の那覇市地域福祉基金助成事業は、先ほどの地域福祉基金との関連がございますけれども、予算額の補正はなく、財源更正のみとなっております。
１１款１項３目償還金２，０５２万７，０００円は、平成２８年度療養給付費等負担金の確定に伴い、超過交付額分を返還するものであります。 ９ページをご覧ください。 １２款１項１目前年度繰上充用金１，３２３万３，０００円の減額は、平成２８年度の決算が確定したことに伴うものであります。 以上で補正予算の説明を終わります。御審議の上、可決を賜りますようお願いいたします。
また、委員から「償還金はどこへ償還するのか」との質疑があり、当局から「療養給付費交付金（退職）の超過交付による支払基金への償還金です」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、特段問題とするところなく原案のとおり可決すべきものと決しております。
01の一般事務費の1,580万4,000年の補正増は、平成27年度の臨時福祉給付金の実績報告に伴う超過交付に係る償還金、及び生活困窮者準備支援事業費補助金分となっております。 次に、02の那覇市社会福祉協議会補助金につきましては、財源更正でございます。